
皆さまこんにちはこんばんは。ケモミミ本舗 たぬぬです。
今回はエアブラシの使用感の報告回です。(ステマではありません)
ケモミミ本舗のドールは「全身塗装が売り」なので、ドールを作る上でエアブラシは欠かせません。
エアブラシでのドール塗装歴は3年弱程度ではありますが、とは言いつつもそれなりの数のエアブラシを使ってきました。
(だいたいつい安物を買ってしまうので、すぐ壊れて結局いくつも買い直すことになってしまっているのです…)
エアブラシは、筆塗りが下手な私でもちゃんと均質に塗装することができる神ツールなのですが、いかんせん色を替えるたびに塗料を入れる部分を洗浄しなければならないのが弱点(時間と手間の両方を取られる)です。
毎回毎回繰り返される洗浄工程に膿み、さらに昨今のシンナー不足の不安も重なりまして(洗浄には案外たくさんのシンナーを使うのですよ)、今までなんとなく横目で見つつ手を出してこなかったウォッシュフリータイプのエアブラシを購入してみることにしました。
きっかけはYouTubeのプラモ動画(ありがち)で、そこでウォッシュフリータイプのエアブラシが案外安く手に入れることができるという情報を見たからでした。
そうです。ウォッシュフリータイプのエアブラシはそもそも高価なものだと思い込んでいたんです。
使うとなれば、ウォッシュフリーと謳われるからには洗浄液の使用量も大幅に減るに違いない!という期待もありました。
ということで早速密林に飛んで探してみました。
同じようなものが同じような価格帯でいくつも(本当にたくさん!)あり、どれにするか迷いつつ、商品説明やレビューを見比べてエイヤーで購入してしまいました。
(4,000円程度の求めやすい価格だったことも後押ししましたが)
で、購入したものがコレ↓

なんせメーカー (?) が違っていてもどうみても同じ商品画像のものがたくさん並んでいて結局よく分からずになんとなくのカンで買ってしまいました…
私が購入したのものが “ちゃんとしたもの” なのかどうかはよく分からなかったのですが、実際使用してみての感想としては「注意点はあるものの十分に使える」でした。
構造としては単純で、ボトル内にある塗料をコンプレッサーで吸い上げて飛ばす、というものなのですが、「想像以上にちゃんと霧状に吹きつけ」られました。
以下使用方法と自分なりの注意点を列記します。
【使用方法】
- 付属のボトルに塗料を濃度調整して入れる (その時撹拌用に追加購入した金属ボールを入れると混ぜやすい)
- 針の直径を使用対象に合わせて選び、ボトル側の空気穴を塞がないようにセットする(空気穴が塞がれると塗料が吸われなくなるため)
- 本体とボトルを繋ぎ、本体の吹き出し口とボトル側の針の高さを調整する (本体の空気を吹き出しながら調整する)
- 試し吹きをしながら塗装をする
【注意点】
- 塗料を濃くしすぎると吸い上げなくなる
- 通常のエアブラシのように「きめ細やかな」霧状にはならないので、仕上げ塗装には向かない→サフ塗装向き
- 使用後は針と吸い上げチューブの洗浄をしておけば次に使う時にスムーズに使える(逆に言えば洗浄しないと使い捨ての状態になる)
注意点の2で挙げたとおり、完全な霧状を期待して使うとかなり残念な気持ちになってしまうのですが、大量に(しかも常に使う)サフに使うには最適だと思いました。
ボトルにかなりの量の塗料を作り置きできるので、これだけでも私は結構快適になりました。
注意の3については意見が分かれるところだと思いますが、さすがに針の使い捨てはもったいないので簡単な洗浄だけでもやっておくと後悔しないと思います。
(私は洗浄液のみのボトルを作っておき、使用後はその洗浄液に使用した針とチューブを通して中の塗料を落とすようにしています。これだけでも少なくとも数回は針が使えます)
以上が使用感の報告なのですが、まとめれば、まぁ廉価でそれなりのウォッシュフリー感を味わえる、といったところだと思います。
星をつけるなら、4つくらいかな…
もっと上を目指すなら価格は倍以上になってしまいますが、カートリッジ式のエアブラシがいいんじゃないかなぁとか思いました。
(使ったことはないですが ^^;)
ドールを作る時に使う道具についてはまた別のところでご紹介したいと思います。
















